地下鉄の窓際に立っていたところ、
突然、「見えなーい」と背後から言われた。
振り返ると、小学校高学年ぐらいの女の子と母親がいた。
車掌室の向こうに見える線路が見たいんだなと
スーツケースが動かせないため体だけでもと横へ移動した。
すると、女の子は何も言わずぐいぐい寄ってきて車掌室を覗き込んだ。
母親は当たり前という顔でそれを見ていた。
しばらくして、子どもは「しんどい」と言い始める。
「お父さんの隣に座ったら」と母親に言われ、
とーちゃんの隣にいるおじちゃんを見て
「あそこはいやー」とおっしゃった。
下を向くおじちゃん。
彼女は母親と会話をしていたけど
その言葉が向かう先は私でありおじちゃんだった。
目の前の人ではない人を遠まわしに傷つけていた。
子ども、人にはあなたと同じ気持ちというものがあるんだ。
話す相手と向かう先は同じ人にしなさい。
お母さん、子どもに、遠まわしにお願いをする言い方をさせるな。
子どもが言っていることだから許せよと思うな。
でも、こういうの意外とある。
言葉を遠まわしに使うというか
私に話してくれているようでするっと通り抜けてしまうとか。
気にしすぎかな。
でも、こういうことで毎日小さく傷つく私です。
突然、「見えなーい」と背後から言われた。
振り返ると、小学校高学年ぐらいの女の子と母親がいた。
車掌室の向こうに見える線路が見たいんだなと
スーツケースが動かせないため体だけでもと横へ移動した。
すると、女の子は何も言わずぐいぐい寄ってきて車掌室を覗き込んだ。
母親は当たり前という顔でそれを見ていた。
しばらくして、子どもは「しんどい」と言い始める。
「お父さんの隣に座ったら」と母親に言われ、
とーちゃんの隣にいるおじちゃんを見て
「あそこはいやー」とおっしゃった。
下を向くおじちゃん。
彼女は母親と会話をしていたけど
その言葉が向かう先は私でありおじちゃんだった。
目の前の人ではない人を遠まわしに傷つけていた。
子ども、人にはあなたと同じ気持ちというものがあるんだ。
話す相手と向かう先は同じ人にしなさい。
お母さん、子どもに、遠まわしにお願いをする言い方をさせるな。
子どもが言っていることだから許せよと思うな。
でも、こういうの意外とある。
言葉を遠まわしに使うというか
私に話してくれているようでするっと通り抜けてしまうとか。
気にしすぎかな。
でも、こういうことで毎日小さく傷つく私です。
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