2010年7月30日金曜日

ヘルメットキーホルダー:長野


いつも泊まるホテルでキーホルダーと根付を発見。
こういうミニチュアに弱い私は即効キーホルダーを購入し
リュックの紐にぶらさげてしまいました。

ちょうど山の中を歩くことが行程に入っていたので
「熊よけにちょうどいいや」などと言いながら
取材中りんりんと音をさせながら歩きました。

表は「関西電力」のマーク、裏は「黒部」の文字が入っています。





2010年7月20日火曜日

篤姫たちのマトリョーシカ:鹿児島




鹿児島では、twitterで知り合った方に教えていただいたお店で
いろいろ楽しいおみやげに出会いました。

Maruya gardensは以前三越だった建物を
ナガオカケンメイさんがリノベーションし今年4月にオープン。
その中にあるD&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA by MARUYAには
鹿児島の作家さんの作品を集めたコーナーがありました。

たくさんあった中で一番惹かれたのが
鹿児島にちなんだ人たちのマトリョーシカ。
西郷さんシリーズが多かったのですが
私はいろいろな人が出てくるシリーズにしました。
おなかに「芋」の字がある人は
薩摩焼酎を作る樽の人(?)なんだそうですw
最後の桜島がまた泣かせます~。

本体は菩提樹の木が使われており
一つ一つ作家さんが手書きされているので
微妙に表情が違います。
私は悩んで私煮のふっくら篤姫を選びました。
お店の方に短い時間でしたがいろいろお話を聞けたのもうれしかったです。

ちなみに「西郷どん」は「せごどん」と呼ぶそうです。







2010年4月17日土曜日

遠くのことを知る方法


写真:街灯にかわいい雷鳥。小さな出会いですが、
    その土地を訪れ自分で歩くことで出会える楽しみです。

私が「承っている」お仕事で一番大きな案件が
2011年版制作に向け始動しました。
3年目となるこのお仕事は、クライアントは関西ですが
取り上げるものは甲信越地方のこと。
何度も取材に行かせていただいていますが
その土地の今を知り、私たちがほしい情報はあるのかを
いかに集めるかに毎回苦慮します。

情報を集める場合、インターネット、情報誌、ガイドブック、
その土地の施設が出す資料などを使われると思います。
個人のブログなども細かく情報がアップされていて参考になります。
それらの他に私たちが頼りにしているのが現地の方です。
私たちは、ある方にこちらで集めた情報や知りたい情報を
聞いたり時には調査していただいています。
その方は元タクシー運転手さん。
いつも取材前になると、「○○さんに山の状態を聞こう」
「あそこはどうなっているか見てきてもらおう」など
運転以外のこともいろいろとお願いしていました。
ご自身も、お客様を案内する自分がまず知らなくてはと、
日頃から情報収集にはとても熱心な方でした。
何か新しいものが登場すれば確かめに行き
いい風景があれば趣味のカメラでおさえ。
そうして集められた資料をもとに情報をご提供いただいていました。
取材に訪れた時、前日話題に出たことを
翌日「これですね」と新聞の切抜きを
持ってきてくださったこともありました。

残念ながら今年退職されたのですが、
引き続き私たちの仕事に関わっていただくことになりました。
今年はより細かなことを取り上げたいと思っていますが
きっと驚くことを教えていただけるのではないかと期待しています。
そして、そうした人々の思いと動きを詰め込んで
よりよいものを作っていきたいと思います。

2010年3月3日水曜日

「承る」とは

承る

①「聞く」のへりくだった言い方。つつしんで聞く。拝聴する。
②「受ける」のへりくだった言い方。お受けする。「ご注文を―」
③「引き受ける」のへりくだった言い方。
④「伝え聞く」のへりくだった言い方。「―ところによれば・・・」

⑤「玉」がご依頼をいただいた時に言う言葉。
  「そのお仕事、承りました。ありがとうございます!」
  できればもっと言いたいと思っている。

⑤以外、小学館『新選 国語辞典』より

ご自由にお持ちかえりください

ご自由にお持ちください。

この言葉、すごく惹かれます。
とりあえず、びびっときたものは
端から持って帰る方です。
家にはそうやって持ち帰った紙がたくさん。

これはどうやって印刷してるんやろ?
このデザインいいなあ。
このコピーはやられた。
そんなことを感じもしますが
ただ単に一人の読み手として、紙好きとしてみています。

昨年出版された『ご自由にお持ちください』。
http://www.piebooks.com/search/detail.php?ID=1167
そこに私がかかわっているお仕事の完成品が掲載されました。
どれだけの人がお持ち帰りしてくださっているのか
お持ち帰りいただいた後、どう思われているのか
後を追ってインタビューしたい気持ちですが。
まずは、「お?これいいな」と思ってもらえるものを
作りたいなと思います。