2012年2月16日木曜日

ところ変われば。

民藝が好きです。

昨年、益子へ旅行に行った帰り、
松屋銀座で行われていた
「没後50年・日本民藝館開館75周年
‐暮らしへの眼差し- 柳宗悦展」を見に行きました。

その時のポスターがこちら。


ほぉ、かっこいいです。
ちょっと店名が大きいような気もしますが
場所を知らしめるには必要なのかも。

その後、そごう美術館でも開かれていたようです。ポスターがこちら。


洋服と下に掲載されている展示品のテイストが合っていて
一体感が感じられました。
これも素敵です。

そしてそして。ただいま大阪歴史博物館で開かれておりまして
そのポスターがこちら。


おいっ。


2012年2月8日水曜日

相手の目を見て話しましょう

地下鉄の窓際に立っていたところ、
突然、「見えなーい」と背後から言われた。
振り返ると、小学校高学年ぐらいの女の子と母親がいた。
車掌室の向こうに見える線路が見たいんだなと
スーツケースが動かせないため体だけでもと横へ移動した。
すると、女の子は何も言わずぐいぐい寄ってきて車掌室を覗き込んだ。
母親は当たり前という顔でそれを見ていた。

しばらくして、子どもは「しんどい」と言い始める。
「お父さんの隣に座ったら」と母親に言われ、
とーちゃんの隣にいるおじちゃんを見て
「あそこはいやー」とおっしゃった。
下を向くおじちゃん。

彼女は母親と会話をしていたけど
その言葉が向かう先は私でありおじちゃんだった。
目の前の人ではない人を遠まわしに傷つけていた。

子ども、人にはあなたと同じ気持ちというものがあるんだ。
話す相手と向かう先は同じ人にしなさい。

お母さん、子どもに、遠まわしにお願いをする言い方をさせるな。
子どもが言っていることだから許せよと思うな。

でも、こういうの意外とある。
言葉を遠まわしに使うというか
私に話してくれているようでするっと通り抜けてしまうとか。

気にしすぎかな。
でも、こういうことで毎日小さく傷つく私です。